家賃安い物件への引っ越しは節約的には無意味

家賃安い物件への引っ越しは節約的には無意味

家賃安い物件への引っ越しは節約的には無意味

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家賃を下げたい

初めての一人暮らし開始の時「家賃は手取りの3分の1まで」というのは知ってたのに勧められるがままに少し高めの物件に住み始めてしまいました。

新築で駅まで徒歩3分で7.6畳バストイレ別だし、宅配ボックスもあって便利なので家賃相場的にも高くないけどそこまでいらないから固定費を下げたい。

安い物件に引っ越したい理由

手取りの3分の1

手取り21万円に対して8万円の家賃なので3分の1を超えている。

実質家賃

社会人一人暮らしで昼間は仕事でいない為、家にいるのは夜だけ。

24時間中家に滞在するのは寝る時間除けば1日6時間くらい。

外泊の日もあるし、休日も出かけていて家にほぼいない。

少ない荷物達を良い環境に住まわせる代を払ってる気分。

DIYしたい

「お洒落なのにこんな低家賃」っていうコスパ体験をしたいからDIYがしたい。

でも、新築だし最初からレンガ風の壁になってたり壁側にだけライト当てれたりするのでデザイン的にも満足してしまいDIYするところがありません。

家賃安い物件への引っ越しを検討

そこで家賃安い物件への引っ越しを検討し、家賃5万円程度を目安に実際に不動産屋3カ所に行きました。

  • 家賃を下げる目的で引っ越したい
  • 同じ最寄り駅で駅から近いことを重要視している

と伝えると「家賃が同じくらいで自分で事前に調べたところよりちょっと条件が悪いような物件」を見せられ

カナショ
ここは他は同じ条件ですけど少し狭い、こっちは少し古い、やっぱりウォーリー(僕が事前に調べた物件)みたいな家賃でこれだけのところは他にないですよ。決めちゃいましょ!

って営業手法を受けたのでそのまま乗っかって初期費用を見積もってもらいました。

そしたら、家賃安い物件への引っ越しは節約的には無意味ってことが分かりました。

家賃安い物件への引っ越しは節約的には無意味な理由

初期費用が割に合わない

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初期費用の内訳は以下の通り。

  • 前家賃5万円(1ヶ月分)
  • 敷金5万円
  • 礼金5万円
  • 家財保険料2万円
  • 鍵交換費用1万6千円
  • クリーニング費3万円
  • 保証会社保証料5万円
  • 仲介手数料5.4万円

前家賃はいずれ払う家賃なので抜いて考えても合計27万円。

引っ越し代もかかる

引越し屋によると引っ越しの距離1km程度でも引越し代は4万円。

物件の初期費用と合わせると合計31万円。

初期費用回収までの時間

家賃8万円から5万円のところに住みかえれば毎月3万円浮く。

でも、引っ越し代を含めた初期費用を回収するには

31万円÷3万円=10.3ヶ月かかる。

家賃が悪い分環境悪くなる

今住んでるところは

  • 新築
  • 風呂トイレセパレート
  • 宅配ボックス付
  • オートロックもモニターもあり
  • 鍵も二重

ウォーリーは

  • 築18年
  • ユニットバス
  • シャワーに温度調節目盛がない
  • トイレにウォッシュレット無し
  • 宅配ボックスなし
  • 画面なしのオートロック

と当然家賃が安い分条件は悪くなるのは分かるが気になるのは「築18年」ってところ。

その物件のあたりは阪神大震災の時に被害がひどかったところらしいので、多分何かがつぶれた後にたったと推測。

再引っ越しの可能性

転勤とか結婚でせっかく10カ月かけて初期費用分を回収してもその後すぐ引っ越すことになってしまったら環境悪くなっただけで全然節約にならない。

しかも、その時にも引っ越し代払うのでせっかく「住環境を下げて初期費用回収後に貯めたお金」は新たな引越しの初期費用でほとんど消えます。

戻れない

仮に僕の場合でも4年住めるなら初期費用回収後3万円×38カ月=114万円が浮く。

でも、もし4年以内に

カナショ
地震怖い

とか思って引っ越すとまた初期費用がかかって意味なくなるので戻ることはできない。

家賃以外で節約

というわけで3万程度家賃安い物件に引っ越すことは節約面では効率悪過ぎ。

一人暮らし開始時には本当に必要な部分だけを重視することが大事なのでこれから引っ越しされる方はご注意ください。

また、もう家賃ミスってしまった僕のような方は無駄な抵抗は辞めて別の面で節約するか収入増を目指しましょう。

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2016.02.06