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機会原価で損のない選択をすべし、その資格、大学院意味ある?

      2016/08/12

機会原価で損のない選択をすべし、その資格、大学院意味ある?

機会原価で損のない選択をすべし、その資格、大学院意味ある?

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機会原価で損するな

機会原価という考え方を生活にも取り入れましょう。

機会原価を考えないと得する選択をしたつもりが実は損してたという事態に陥ってしまいます。

機会原価とは?

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機会原価という言葉をご存知でしょうか?

機会原価は言葉での説明よりも具体的な例の方が分かりやすいのでまず、以下の例を読んでみてください。

今、あなたは大学院に行くかどうか迷っています。

大学院に行けば生活費と学費含めて2年間で300万円かかるとします。

「大学院に行く場合と行かない場合では300万円の差が生まれる。」

単純に考えればこうなるのですが、実際に判断するときこれだけでは足りません。

大学院に行かずに就職していれば2年間で働いて得た収入から生活費を引いて100万円貯金できていたとします。

なので、大学院に行くということは働いていた場合貯金できていたであろう100万円を得る機会も失っています。

つまり、大学院に行くのと行かないのでは400万円の差が生まれます。

大学院に行くという選択は

大学院に行った場合にかかる費用だけでなく、

機会原価100万円(就職した場合に得られた100万円)を含めて、

「400万円の投資」だと考えます。これが機会原価の考え方です。

つまり、機会原価とは?

「ある2つの選択肢があり、どちらかひとつを選ぶ時にはもう一方を選んでいれば得られていたであろう結果も失っているのだということ」を考えた選択をしましょう

というのが機会原価です。

機会原価見落としていないか

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こういった選択は生活の様々な面で起きていることですが案外見落としてしまいがち。

大学院の例に戻りましょう。

大学院に行く選択は400万円の投資となりますがこれを回収するにはどれくらいかかるでしょう?

大学を卒業して働いた場合より年間の収入が50万円多かったとすれば8年で回収できます。8年以上働きそうなら有効な投資ですね。

では、年収が10万円しか違わなかったとしたらどうでしょう?

40年かかる。

機会原価考えないで「学費は300万円だから投資額回収するのに30年か」と考えてしまうのは間違い。

大学院卒業時の年齢は24歳ですから回収しきるのは定年ギリギリとなります。

資格取得も機会原価に注意

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今回は大学院のパターンを例に挙げましたが、生活の中で機会原価の考え方が取り入れやすいものとしては「資格」があります。

資格はとるのにお金も時間も労力もかかりますが、それに見合った回収ができるか?

資格目指さなかったらその勉強に掛かる時間とお金を使って労力かけないで遊んでられます。

勉強は勉強で思い出になりますが、コスパのいい資格は何か?資格17個取った筆者が考えてみた。にも書きましたが、筆者の経験上、使わない資格取っても結局知識は抜け落ちる。

機会原価で損しないようになりましょう。

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