ミニマリストは危険、向かない人は辞めたほうが良い

ミニマリストは危険

ミニマリストは危険です。

25歳、ミニマリストやってみてわかりました。

向かない人はやめておいたほうが良いです。

ミニマリストとは

「ミニマリスト」という言葉をご存知でしょうか?

短くまとめると

  • 「ミニマム」(最低限)でいい
  • 無駄なものはいらない
  • 省いたお金や時間を自分の大事にするものに徹底的に使う
  • そういう思想、ライフスタイル

の人たちのことです。

ミニマリストが浸透したキッカケ

日本で「ミニマリスト」を浸透させた本がこちら。

この本は電車の広告にも載ってるし、筆者佐々木さんはテレビにも出ているので見たことある方も少なくないかもしれません。

ミニマリストの考え方

こちらがあるミニマリストの部屋。

要らないものを省いていった結果最終的にこのような部屋になったそうです。

ミニマリストの部屋

ミニマリストは世間的にはこのような何もモノを持たない人のようにとらえられてしまいがちですが、

ミニマリストは自分にとって要らないモノや時間、労力を省き、必要なモノ、時間、労力を使う人

のことです。

なので、一口にミニマリストと言っても色んな人がいます。

極端な話、電化製品は好きだけど服には興味ない人がミニマリストになったとしたら服は1枚しかないけど冷蔵庫は8台ある部屋に住んでいたとしてもそれはミニマリストです。

よくいるのは、

  • シャツを100枚持っていても1度に1枚しか着られないので気に入ったものを必要なだけ所有するミニマリスト
  • 人間関係で自分のお金と時間を無駄にしないために飲み会にはいかない「人間関係」が最低限のミニマリスト
  • お金を使うことに興味がなく、お金がそれほど要らないので働く時間を最低限にして週休4日でのんびり暮らすミニマリスト

それぞれが、空いた時間とお金を自分の本当に興味のあることに使います。

ミニマリストになってよかったところ

この考え方には共感した僕はミニマリストはじめてみました。

ミニマリストになってよかったなと思うのは服。

カナショ
買う時はいいと思ったけど家で見るとあんまりかっこよくない。けど捨てるのはもったいない

という服はもちろん、二軍三軍の服もメルカリで売りまくるか、ひどすぎるものは捨てました。

残すのは「自分かっこいい」と思える服だけです。

服以外にも中途半端な飾りは全て捨てたらこんなふうに部屋もすっきりしたし、お金にもなったしミニマリスト目指してよかったです。

ミニマリスト目指した結果

と思ったのは最初だけ。

ミニマリストは危険

ミニマリストは危険

ミニマリストは危険です。

筋トレしなくなった

筋トレハードにしたところで特にスポーツやってないので必要性を感じなくなり運動しなくなりました。

趣味がなくなった

高校〜大学時代続けた趣味のギター。

プロ目指すわけではないのに時間費やしてて「あれっこれ意味なくない?」って思考に至りやる気出なくなりました。

他の趣味的なものも全般に無駄に思えてきます。

友達がいなくなった

ミニマリストに友達はいらない

最初こそ友達は今いるだけで十分、彼女もいるしこれ以上人間関係要らないって程度でした。

でも、だんだん数少ない友達への返答も不要な気がしてきて簡単にドタキャンや無視をするようになってしまいました笑

仕事に役に立つのかもと思って入った経営者交流団体も欠席の連絡すらしないで無視してしまっています。

本当に必要ないと思っている証拠かもしれませんが、連絡すら無駄に思えてできません笑。

働くモチベーションがなくなった

服も家具も基本ミニマリストになる前よりも減った状態で満足できるようになります。

また、音楽、動画、読書等の勉強も娯楽もパソコン一台で完結します。

そうなると、今ある服やパソコンが壊れない限りお金もいらなくなってしまい、働くモチベーションを失いました。

徹底したミニマリストなら「働くこと」すら減らしてしまいますが、職業柄そこまではできず、モチベーション低いまま仕事するという最も良くない状態に陥ってしまいました。

自分がどうでもよくなった

筋トレもない、趣味もない、友達もいない、働くモチベーションもないってなってくると僕には何もいらない。

カナショ
生きる必要もない

とすら思うようになってしまいました。

ミニマリスト悟りを開く

そもそも「絶対に必要なもの」はない。

何なら生きる「必要」もない。

ミニマリストには向かない人
カナショ
でも、僕らは、生きている。だろう?

だから、何となくアニメでも見てみました。そしたら気がつきました。

最初から必要だったものなどない

アニメに限らず、その人にとって大事なものは

「必要だから始めたもの」より「何となく始めたことがいつの間にか大事になっていた」というパターンが大半。

必要なものが元からあるわけではなく、「やってみた結果、意味や何かを見いだし、それがその人にとって必要」になります。

ミニマリストやってみたおかげで25歳にして悟りました。

ミニマリストに向く人向かない人

ミニマリストの考え方は素晴らしいです。

でも、ミニマリストに向く人とそうでない人がいることを確信しました。

ミニマリストに向く人

ミニマリストが向いているのは

  • 何か好きなものや熱中できるもの、意味を見出せるようなものがあるのに様々な物、人間関係にとらわれてそれに時間やお金を使えなくなってしまっている人

だと思います。

ミニマリストに向かない人

反対に、

  • 熱中できるものや「必要だ!」と思えるものがまだない人

がミニマリストになると何も無くなってしまうだけ。

こういう人はミニマリスト目指す前に一旦自分にとって必要なものが見つかるまではモノを物色してみたり様々な趣味体験仕事を通して自分にとって大事なもの探しをしないと本当の意味でのミニマリストにはなれません。

自分にとって本当に大事なものが何なのか自信をもって答えられない人の方が多いであろう世間に「ミニマリスト」が広まり、目指すことが逆効果になってしまう人が取り入れてしまうのは危険だなと思いました。

ミニマリストは危険

ABOUTこのブログをかいてる人

ミニマムデザインのモノが好きな神戸の26歳ミニマリスト。
余計なものは断捨離し、自分の好きなモノや事柄に埋め尽くされたスタイリッシュライフを目指している。
ぼっちで好きな場所で稼げるFXとブログが好き。
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