ビットコイン現在価格をAPIを使い取得する方法

ビットコイン価格自動取得コードを貼り付け

仮想通貨をRubyを使って自動売買する試みの続きです。

今回はビットフライヤーのAPIを使ってビットコインの現在価格を取得する方法です。

ビットコイン板情報取得API取得

まずはビットフライヤーのAPI公開ページに行きます。

取得するのは現在価格なので、「板情報」をクリックします。

ビットコイン価格を自動取得する方法

現在価格を取得するためには赤で囲った部分のようなリクエストを渡す必要がありますが、より簡単に取得する方法があるのでここは一旦無視してください。

ビットコイン価格を自動取得する方法

左側にある「API Playground」をクリックします。

ビットコイン価格を自動取得する方法

以下の画面が表示されるので左側の「GET /v1/getboard」をクリックします。

ビットコイン価格を自動取得する方法

すると、下の方にコードが表示されるので、Rubyのコードをコピーしましょう。

ビットコイン価格自動取得コード

ビットコイン板情報取得プログラムを作成

先ほどコピーしたコードをbitcoin.rbに貼り付けます。

合わせて読みたい
ちなみに、Cloud9でのRubyファイルの作成方法はこちらの記事に書いています。 仮想通貨をRubyで自動取引Cloud9でRubyファイルを作成する方法

ビットコイン価格自動取得コードを貼り付け

これだけで、板情報を取得することができるようになりました。

ターミナル(Cloud9の下の部分)に「ruby bitcoin.rb」と入力しプログラムを実行してみましょう。

ビットコイン価格自動取得を実行

以下のように現在の板情報が表示されます。

ビットコイン価格自動取得を実行

現在の買いと売りに出されている値段と量がわかります。

例えば、下の画像の赤線で囲った部分は、「1472100.0円で0.1bitcoinの買い注文」ってことです。

ビットコイン板情報をAPIで取得

カナショ

結局現在価格はいくらなの…?

このプログラムのままでは結局実際にはいくらぐらいで売買されているのかがわからないので実際に売買が行われているあたりの価格を取得できるようにしていきます。

ビットコイン現在価格をAPIで取得する方法

先程ビットフライヤーのAPI公開ページ→板情報を進んだ先のリクエストの下にどのデータを取得したいかを決められるレスポンスが書いてあります。

ビットコインの板情報の中から、売り注文で一番安いもの、買い注文で一番高いものの中間価格を取得できるのが「mid_price」です。

ビットコイン板情報中間価格をAPIで取得

これを用いてbitcoin.rbを以下のように書き換えます。

カナショ

書き終わったら保存するのを忘れずに!

再び、bitcoin.rbを実行すると、先ほどと同様に板情報が取得され、一番最後にビットコイン現在価格が表示されます。

ビットコイン板情報をAPIで取得

カナショ

まだ、現在取得するだけ。次回からはもう少し実践的な内容にしていきたい。