100万円貯めるのは使い道を考えてからにしろ

貯金ブログを読んでいると100万円を目標としているブログがありました。

その目的が結婚とか、旅行とか書いてあるものに関しては良いと思ったのですが、何の目標もなく100万円を目指している昔の自分みたいな人がいたのでその人たちに向けて書きます。

100万円貯めるのは使い道を考えてからにしろ。

100万円は貯められる

大学1回生のうちには100万円貯まっていました。

使い道は特に考えていませんでした。

達成感があったので、そのまま数字の鬼となり大学4回生の段階では300万円は持っていました。

で、そのあとそろそろ使おうと思って使ったのが服でした。

それまでは、元々興味がなかったのでずっとジーンズメイトとユニクロのままでした。

でも、1万円の服を買うのを我慢して貯めた100万円の中から1万円の服を買うんだったら最初から100万円なんて貯めないで1万円の服買えばいい。

その方が、買ってからの時間の分ロスも少なくて済むので効率が良い。

なので、100万円貯めるからには100万円単位でしかできないようなことに使うのでなければ100万円を貯める意味が薄れる。

100万円貯めた後の使い道は何があるのだろうか。

100万円で買える車は限られている

車なら100万円単位で買えるもの。

ただし、新車で100万円以内で買える車はかなり限られる。

なので、100万円なら中古車を買いたいところだが、中古100万円以下はそれだけ劣化してるので維持費の支払いを先延ばしにしてるだけで実際には100万円以上必要。

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しかも、車両を取得後も維持費がかかり続ける。

例えば、25歳の車の維持費~フォルクスワーゲンup!を想定してみたところ車両代金抜きにしても年間60万円かかる。

フォルクスワーゲンup!の維持費を25歳が概算

月5万貯金してた人は貯金できなくなるし、月3万円貯金してきた人は毎月赤字でじり貧になる。

そう考えると車は100万円を頑張らないと貯められないような人が買うものではない。

旅行には100万円もかからない

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今までヨーロッパとアジアを中心に20カ国以上バックパッカーではなく、安いホテルも三ツ星ホテルも混ぜながら行った筆者ですが100万円もかかったことはありません。

ホテルや飛行機のランクを上げて1度に豪遊すれば100万円になるのかもしれないけどそれなら普段からそこまで貯金頑張らないでゆったり暮らしてエコノミーで移動する方がバランス良い。

いざというとき100万円で助かるかわからない

貯金する理由のひとつ「いざというとき」。

どんなときなのか、いくら必要かが予想できないので100万円持ってても安心できない。

頑張って貯金してブランド品買うのは笑える

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個人的にはブランド品には興味がないし、頑張って貯金してブランド品買ってる人って逆にかっこ悪い。

100万円かけて整形

ブランド品買うよりは絶対いい使い道。

ユニクロ着てるかわいい人とブランド品で身を守ってるブスならほとんどが前者を選ぶはず。

学費に100万円

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足りない分は仕方がないけど効率を考えればできるだけ先に奨学金を使い、学費をかけた分効率良く稼げるようになってから返済する方が効率的。

100万円貯めた後の使い道がないなら100万円貯めるのは効率が悪い

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貯金の目的が貯金になるのは勿体ないし、資金効率も悪いので気をつけなければなりませんね。

ピケティに学ぶ20代から貯金、投資すべき理由