株は長期保有か短期売買か決めて取り組むことが大事

株は長期保有か短期売買か決めて取り組むことが大事

株は長期保有か短期売買か決めて取り組むことが大事

昔、長期保有のつもりだったのに損失確定して満足していたことがある。

初心者は長期保有より短期売買かクロス取引をやるべき理由

2016.06.15

この記事書いた時点ではこれが正解だと思っていたのだが、今思えば損失確定する必要全然なかった気がする。

下がったら売ることが正解と思っていた

筆者が株って結構簡単に儲かるんだな〜

と錯覚してたのがちょうどアベノミクス効果(実態経済がどうかは置いといて)で株が上がってたのの終わり頃。

少しだけ儲けた後、全然勉強してないのに調子に乗って大量に買い込んだ株のほとんどがその最高値付近でした。

その後も保有し続けていましたが、ブレグジットの話題で持ちきりだった時期。

株関係の雑誌か何かで

「過ちを認めることも大事、将来性のない株をいつまでも持ってるよりも売ってしまって、伸びる株に振り分けた方が結果的には資産を増やすことになる。」

と書いてあったのに影響され、全売りしてしまいました。(海外ビザの関係で資産をこれ以上減らしちゃいけないというのもありましたが)

その後、ブレグジット決定してからしばらく下がってたので

カナショ
損失を減らすのに成功した、私こそが賢明なる投資家だ

とか思ってのですが違った。

長期保有と短期売買は別物

「株」と一括りにして考えていたのが間違い。

長期保有と短期売買は別物。

長期保有

長期保有と決めたら一生かけて回収するつもりで。

ウォーレン・バフェットも

「損切りは必要ない」

と言っています。

また、

「株価を気にせずに、その資産が将来何を生み出すか(どれだけの利益を生み出すか)にのみ着目すること」

とも言っています。

購入してから株価が下がっても、「会社の将来の業績(配当)」にも着目しているので、買い増しのチャンスと捉えているそうです。

確かに、配当利回りが3%で34年経てば、100%回収できるし、17年後、配当利回りで買値の半分を回収済みであれば株価が買値の半分になっていても損にはならない。

長期保有は基本儲かる

ちなみに、世界中の株価は時期によって上下はあっても平均すると基本右肩上がり。これは経済成長してるから起きる現象。

経済成長が続く限りは長期保有していれば損失確定しない限り基本は儲かる。

その代わり時間かかるけど。

暴落はチャンス

以下はとある株の20年チャート。

リーマンショックで暴落した株も結局かなり回復してきている。

オリンパスみたいに不祥事が起きた直後もチャンス。

イメージが悪くなってるだけで実態的な企業の価値は大して変わらない。

一時は460円にまで下がってた株価も結局今では4000円までに回復。

ゴールドマンサックスもオリンパス株で20億円の利益をあげたそうです。(こちらはどちらかというと短期売買の話ですが)

短期売買

短期売買はテクニカル分析をより重視して、少し先の動きを想定して買い、予定通りのところで手放すこと。こちらこそ損切りが大事。

例えば100万円を元手にトレードを開始した時、80万円にまで減らしてしまうと25%の運用益をあげてやっと元に戻る。

すぐに2万円の損を確定してしまえば98万円なので2%の運用益で復活できる。

短期トレードでは復活不能なくらいの損失は受けられないので決めたところまで下がったら問答無用で一旦損切り。

まだまだ、トレードを語るには生意気な成績しか出せていない筆者ですが、お金をお金と思わずにロボットのようにできてる日の方が成績いい。

長期保有と短期売買を混同しないこと

要するに今回の記事で言いたかったことは

「長期保有と短期売買を混同しないことが大事だ」ということ。

この境目を見誤ると以前の筆者みたいに誤爆する可能性があります。

自分への戒め。また、読んでくださった方の参考になれれば幸いです。