中小企業後継者が学生時代にしておくべきこと

中小企業後継者の筆者が学生時代にしておくべきこと。

中小企業後継者が学生時代にしておくべきこと

中小企業後継者学生

後継者対策の本はほとんどが現社長等「継がせる側の立場」に立って書かれたものばかり。

自ら継ぐ予定にしている中小企業後継者が学生時代にして置いた方が良いことを考えてみました。

中小企業後継者は就活頑張るのは非効率的

3回生になると大学が就活イベントを開いたり、周りも就活の空気になったりする。

そんな中、中小企業後継者の学生の進路は

  • 卒業後継ぐ予定の親の会社に入る
  • 一旦修行で他社に就職する

の2パターン。

「卒業後継ぐ予定の親の会社に入る」場合は就職活動がないし、一旦他社で修行する場合でも、結局3年くらいで辞めるのでモチベーションが上がらないのが正直なところ。

でも、それで良い。

中小企業後継者予定の学生が就活に労力を使ったところで将来にはあまり関係ない。

その労力は別の将来に関係する部分に回すべき。

中小企業後継者は30年後まで考えて継ぐか判断すべき

就活より先に力を入れるべきなのが、継ごうとしている会社が30年後でもやっていけそうかどうかの判断。

人口、ロボット化、グローバル化、国際的競争力、そもそも製品やサービスが30年後にも需要ありそうかどうか。

それを知るためには世間の動きには敏感になる必要があるし、就活のように様々な業界でなくても良い分自分の継ぐ予定の会社に関係がありそうな分野に関しては就活生以上に徹底的に調べ尽くす必要があります。

当然将来は誰にもわからないことですが、最終的には経営者になる立場なので自分の見解としては大丈夫だという自信か、今の事業がダメになるまでには次の事業で成功する自信がないなら辞めておいたほうが良い。

中小企業後継者は覚悟を決めるべき

例えば、サラリーマンなら会社辞めても転職すれば良い。

一方、中小企業オーナー社長は急に辞めたくなったから辞めることはできない。

社員、取引先もいる。会社に借り入れがある場合は、個人保証が付いてくるため、もし会社倒産する事態になれば、同時に個人も自己破産する可能性が高い。

ただ「親を助けたい」、「先祖たちの頑張りを引き継ぎたい」という気持ちがあるのもわかる。

根拠なき自信家の筆者はどんな状況でも自分が立て直すつもりで親の会社に入社しましたが本当はよく考えた方がいいと思います(笑)。

後継者は学生時代に専門分野の勉強をしろ

中小企業後継者学生

会社で役立つことがわかっている場合はその分野の勉強に力を入れましょう。

将来何するかを考えたり、わからないからといって将来の役に立つかわからない状態で勉強したりしなくて良いのが会社を継ぐ予定というのがわかっている人の強みでもあります。

第二言語の成績がボロボロになろうと使わないものは単位さえ取れればよいです。

逆に使う分野に関してはヲタクになりましょう。

『GRIT(グリット)~やり抜く力~』の本の感想

2016.11.01

後継者学生時代に自分磨きをすべき

個人事業なら自分だけで全てやれば良いですが、会社の場合は全ての業務を自分でできるわけではありません。

それに、ゼロから起業した場合を想像するとわかりやすいのですが、そもそも、何故人を雇うのかというと

「自分でなくてもできることを人にやってもらうことで自分は自分にしかできないことに時間を使うため」

です。

仕事を頼まれる側も人なので、好かれる人になっておいたほうがやりやすいはずです。

なので、自分磨きをすべきです。

当然、頭がいい人は尊敬されますし、話が面白い、かっこいい、かわいいというのも魅力。

というのが中小企業後継予定者社会人3年目の今の見解。

また何かわかったら書きます。

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神戸在住25歳。カリスマを目指し「かっこよくなる方法研究」「サークルに入りまくる」「資格取りまくる」「個人輸出」「株」「FX」「LINEスタンプ作成」「ミニマリスト」「海外ビザ取得」等迷走しまくってる人。 GACKTとまねきケチャが好き。月間5万PV。