米国株買付単位は1111ドル以上がお得

米国株のお得な購入単位

日本株は多くの場合100株単位で売買することが多いですが、米国株は1株単位で売買することができます。

なので、少額からでもコカ・コーラ(KO)とか世界的な企業の株主になれます。

あまりお金に余裕が無い人でも少額で積立投資していけるところも米国株の魅力だと思います。

が、それだと買付手数料が割高になってしまうので1度に購入する単位は最低でも1,111ドル相当にするのがお得です。

SBI証券の米株買付手数料

SBI証券の米国株買付手数料は以下の通り。

米国株買付単位は1111ドル以上がお得

約定代金の0.45%かつ、手数料下限5ドル/上限20ドルとなっています。

少額だと買付手数料が割高になる

基本的には0.45%ですが、それが5ドル未満の場合には5ドル取られます。

米国株購入手数料の増加図

仮に1株50ドル(現在49.22ドルですがわかりやすくしました)のコカ・コーラ (KO)を1株だけ買った場合、

50(ドル)×0.45%=0.0225(ドル)で5ドルに満たないので手数料は5ドルとなります。

米国株買付単位は1111ドル以上がお得

パーセンテージ的には50ドル買うのに5ドルだと手数料10%と超割高になってしまいます。

手数料が割高になれば投資妙味はその分薄れてしまいます。

それを避けるためにも手数料の割合はできるだけ抑える必要があります。

米国株買付手数料をお得にする購入単位

SBI証券の買付手数料は基本的に0.45%で最低でも5ドルとられるので

購入金額(ドル) × 0.45% = 5(ドル)

となるような購入単位で購入すれば買付手数料は0.45%に抑えられます。

この式を解くと

購入金額(ドル) = 1,111.1(ドル)

となります。

米国株を購入するときは1度に1,111(ドル)以上購入するようにすれば買付手数料が割高になりません。

ということは、先ほどのコカ・コーラ株は1株50ドルですので、購入するときには1度に23株以上買うようにすれば買付手数料が割高になるのを抑えられます。

1,111ドルは日本円でいうと126,043円です。(取引レート 1ドル = 113.44円 で計算)

米国株お得な購入単位

MEMO
ちなみに、買付手数料の上限は20ドルなので1度に4,444.4ドル以上買える人0.45%よりもさらに安くできることになりお得です。

米国株購入単位からドル購入量を逆算

少額から購入できる米国株ですが、1度に購入する単位に気をつけて買付手数料で損しないように注意しましょう。

購入タイミングを分散させることもリスク軽減となりますので一概に手数料のことだけを気にすればよいというわけではありませんが、毎月12万円投資に回せる人は毎月、毎月6万円投資に回せる人は2か月に1回くらいのペースで購入していけば購入手数料は安く抑えられます。

ちなみに、僕は米国株購入用のドルを住信SBIネット銀行の外貨積立で毎日5,500円購入していますが、大体月に1回くらい1,111ドル単位で米国株を買えるようにしようという狙いがあります。

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