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ギターとベースの違いを比較|簡単なのはどちら?

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

学生時代、軽音部でギターとベースどちらも経験した筆者がギターとベースを比較し、それぞれのメリットデメリット、どちらが簡単か、おすすめかを考えてみました。

ギターとベースの違いを比較

ギターのメリットとデメリット

ギターとベースを比較

ギターのメリット

ギターのデメリット

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ベースのメリットとデメリット

ベースのメリット

ベースのデメリット

また、ベース持ち歩いてたら会った友達に

「弾いてみてよ」

って言われた時にベースラインだけ弾いても伝わりづらく、反応に困る空気感になります。

バンドの思い出作りにはベースがおすすめ

音楽そのものというより「バンドやってる自分かっこいい」的なファッション感覚や「バンドで思い出作り」という目的でやるならベースの方がおすすめ。

簡単なので練習時間も短くて済むし、エフェクターも不要。

ミスしても目立ちにくいし、実際は下手でも堂々と上手そうな雰囲気を漂わせておけば周りからは上手いと言われます。

音楽を趣味とするならギターがおすすめ

「ファッション感覚とか思い出作りじゃなくて音楽が好き」「オリジナル曲も作ってみたい」って人にはギターがおすすめ。

また、ベースからギターへの転向は難しいけど、ギターからベースは簡単なので即弾けるようになります。

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